古賀機械製作所はタップ加工機、切断機、プレス加工機から各種自動化装置の製造を主な事業とする機械メーカーです。全世界でお客様の生産活動をサポートするべく、多種多様な製品を開発製造し続けています。
会社概要
1985年 | 現代表 古賀 弘司が、古賀機械製作所を個人事業として創設 |
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1989年 | ゴム打ち抜き、NCパッキングプレスを開発 |
1990年 | ゴムパイプカット機を開発(商品名「キリマクリ」) |
1993年 | プレス用2アームロボットKR-60を開発 |
1995年 | プレス用内装型ロボットKRS-100を開発 |
1997年 | 食品包装機械に取り組む |
2000年 | 有限会社 古賀機械製作所とし、法人化 |
2001年 | ゴムパイプカット機の2軸加工を開発。(商品名「二刀流キリマクリ」) |
2003年 | タップユニット開発 |
2003年 | パソコン集計カウンターを開発 |
2004年 | シュリンクフィルム装着機 枚葉タイプの開発 |
2005年 | シュリンクフィルム装着機 ロールタイプの開発 |
2006年 | 3次元トランスファーの開発 |
2006年 | 多関節ロボットによるプレス自動化装置の開発 |
2007年 | トムソンパンチング装置の開発 |
2010年 | 新型タップユニットの開発(STシリーズ) |
2012年 | 有限会社から株式会社に組織変更 |
2012年 | 本社工場を堺市美原区今井88-1 に移転 |
2013年 | デュアルベンダーの開発 |
2018年 | ロボットショールームを開設 |
2018年 | 資本金を1000万円に増額 |
2019年 | 佐世保サテライトオフィス開設 |
2019年 | 第2工場竣工 |
遠方から、空路・各種鉄道をご利用のうえお越しくださるお客様は、こちらをご参照ください。
【交通】
近鉄南大阪線「河内松原(かわちまつばら)」駅より「さつき野東」行きバスにご乗車いただき、「今井(いまい)」バス停下車にて徒歩3分。